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August 21 独文研究室からいま、独文研究室でこれを書いているのですー。ちょうどきょうが週に一度の開室日ということで、夏休みとはいえ、みんなに会えるかとおもったら、だれもいません・・・orz
「うわあ、おひさしぶり、元気でしたぁ?」とか、「おかえりなさぁい!」とかってちやほやしてほしかったのですが、これが現実です。オッパッピー (これってもう旧いの?)
しかたがないので、さっき下の生協で買ってきた斉藤茂吉・歌集をパラパラとめくっていたら、現実逃避するつもりが、ますます哀しみがせまってきました。これはもう冷酒しかありません。
あとどうでもいいことですが、さいきん『崖の上のポニョ』のテーマ曲が頭からはなれません。あのもっちりかわいい音楽を頭に流しつつ、茂吉を読むというのは、けっこうびみょうというか、あやしい感じです。 August 20 加古川→大阪→東京みなさんこんにちは、西国から戻りましたヴッパータール人です。
帰りには明石を通って大阪へゆき、緒方洪庵の適塾などをみてきました。なんばグランド花月にも行ったのですが、当日券が売り切れで、残念でした。しかたがないので、その向かいにあるジュンク堂で涼ませてもらいました。
いまは田中慎弥の『切れた鎖』を読んでいます。このまえ三島賞をとった本です。おなじ下関というので、余計に思い入れが・・・
あー、それにしても、須磨でもどこでもいいから貴種流離したいでござる(←貴種じゃないからどだい無理)。 詩人が詩人を翻訳する岩波文庫からうれしい新刊です。
『林檎みのる頃』は、北ドイツの詩人、シュトルムの短篇ですが、それを詩人・立原道造が訳しているのです。文庫で読めるようになって、ほんとうにうれしい! August 14 東京→下関みなさん、残暑お見舞いもうしあげます。ほんとうに。だってこれはもう真剣に「見舞う」レヴェルです。
時差ぼけからもようやく解放されて、きょうは東京から下関に帰ってきました。あのギャグみたいな殺人的暑さは東京だけかとおもっていたら、山口もしっかり暑いのでした・・・orz
東京ではジュンク堂などで本、本、本を大人買い。銭湯にいったり飲み歩いたりいろいろしましたが、暑いので一言でまとめると、
上映中の映画『スカイ・クロラ』がとてもよい、
ということに尽きるのでございます。ではまたー。 |
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